繰り返される残酷な戦争

ukraine

アレッポの石鹸職人から

過去に私たちは、アレッポやイドリブで非常に残酷なロシアの攻撃を受けました。
多くの市民が犠牲になり、命を守るためためトルコに難民として非難しどうにか生き延びてきました。
私たちは、ロシアの残酷な戦争のやり方を経験しウクライナの人々の悲しみを深く理解しおり、本当に心から応援しています。

今ウクライナでは、10年前シリアで行われた攻撃と同じやり方でロシアが侵攻してきています。
当時シリアでは国際的に禁止されている爆弾や化学兵器までも使用されました。
今ウクライナにもそのような兵器が使われるのではと危惧されています。
シリアの時も国際社会が声を上げたにも関わらず、結果、攻撃は止まず大量の避難民が国外に流出し、シリア国内でのロシアの目的を達成させたのです。人口の三分の一は国外に難民として流出、三分の一はシリア国内難民、残り三分の一はシリアに留まりロシアの支配下で弾圧を受け続けています。
現在の状況を見ると、残念ながらシリアの結果を考えると国際社会がいくら大きな声を上げ、ロシアに向けて制裁を加えてもウクライナ侵攻を止めることはできないのではと思ってしまいます。
ウクライナが救われるよう国際社会がこの侵攻を止めるような行動を示して欲しいです。
ウクライナだけではなく全世界が平和になるために。
アレッポの石鹸職人より


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