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カサブ石鹸シリーズ

カサブ石鹸の生産について

カサブ石鹸は、現在弊社が日本で製造しています。
しかし、人材不足により大量生産ができず、在庫の補給が追いつかないという問題に直面しています。
このような状況の為、卸のお得意様にはご迷惑をお掛けしております。
また、弊社の通販サイトにおきましても在庫のない場合もございますので、何卒ご理解、ご了承下さいます様お願い致します。

「カサブ石鹸シリーズの価格を改定いたしました」

運賃、材料費、人材不足等の度重なる値上げに伴い従来の価格維持が困難となりました。
今後も日本で製造を続けるため苦渋の選択でありますが、どうぞご理解下さいますようお願い申し上げます。

カサブ石鹸の製法

カサブ石鹸はアレッポの石鹸の釜焚き製法とは違う

コールドプロセス製法によりつくられています。釜焚き製法は大きな釜にすべての材料を混ぜ入れ、加熱して石鹸をつくっていきます。

コールドプロセス製法は、材料を混ぜ合わせたときに発生する熱のみで石鹸化を進めていくため、それぞれの原材料の分量、温度、気温、湿度の影響を受けやすく、正確さと経験が求められます。この製法により材料の長時間の加熱や高温の状態も短くてすむため、オイルの酸化も少なく、オリーブオイル、ローレルオイルの素材の特徴を損なうことなく仕上げます。

また、カサブ石鹸シリーズの原材料は上質なものを厳選して使われています。

ローレルオイルは不純物が混ざっていないピュアなオイル。オリーブオイルはビタミン類が多めに含まれているバージンオリーブオイル。苛性ソーダは不純物が混ざっていないもの。そして使用する水は、飲料水。
これらがカサブ石鹸の主成分となる原材料です。

この原材料とコールドプロセス製法による石鹸造り、そして何より、2000年と言われる石鹸造りの歴史がニュータイプのオリーブ石鹸、「カサブ」を誕生させたと言えるでしょう。その色、香り、そして使い心地は今までのオリーブ石鹸とはまったく違った石鹸と感じるはずです。


コールドプロセス製法

カサブ石鹸の作り方1

~①原材料の計量、混合~

オリーブオイル、ローレルオイル等の材料を当社オリジナルのレシピ通り、規定の量を正確に量りステンレスの容器に入れ、混ぜ合わせます。



カサブ石鹸の作り方2

~ ②撹拌作業 ~

オイルに対し、必要とする最小限度の苛性ソーダを計算し入れます。



カサブ石鹸の作り方3

~ ②石鹸生地の型入れ ~

材料を混ぜ合わせ、石鹸化が進んだら混ぜ合わせた材料を型のトレイに流し込みます。



カサブ石鹸の作り方3

~ ③刻印作業 ~

その後、固まった石鹸を決まった大きさにカットします。
石鹸が柔らかい時にメーカーのスタンプを一個ずつ押します。



カサブ石鹸の作り方5

~ ④乾燥過程 ~

気温と湿度が管理された乾燥室で一ヶ月間石鹸を乾燥させ、その後ラッピングします。



カサブ石鹸の作り方5
~ ⑤検品、成形、ラッピング、梱包作業 ~

自然乾燥期間を経てようやく検品作業へ。
形がいびつなものは成形し真空ラッピングした後、段ボールに梱包し保管されます。

コールドプロセス製法の石鹸は酸化「変色」を防ぐために真空ラッピングをしています。