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商品についてQ&A

Q.1 御社の石鹸は体を洗う石鹸ですか?洗顔に使えますか?

A. 当社が販売する各種石鹸は、体だけでなく洗髪や洗顔にもお使いになれます。
小さくなって柔らかくなった石鹸は襟や袖口の汚れ落としなどにも活用できます。

Q.2 ローレルオイルってどんなオイルですか?

A. トルコとシリアの国境の地域では自生するローレルの群落が点在しています。
このローレルの実から採れたオイルのことです。
ローレルは栽培された植物ではないため、 オリーブオイルのように大量に生産することができず、
オイルの生産に手間がかかるため希少で高価なオイルです。
この実から採れたローレルオイルは、昔から皮膚病の治療に使用されてきた歴史があり、
皮膚を清潔に保ってくれることからシリアの石鹸にはローレルオイルが配合されてきました。
高価なオイルであることから配合される量により石鹸の価格に反映されます。
石鹸に配合されることによりさっぱりとした使用感が得られ、また香りが良いことから天然の香料として使用されています。

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Q.3 アレッポタイプの石鹸の中が緑なのはなぜですか?

A. 二番目搾りのオリーブオイルを使用しています。
二番目搾りのオリーブオイルは果皮や種まで搾って取れたオイルで、果皮や種に緑色の成分が含まれます。
収穫された年やオイルの工場によりこの緑色はいつも同じではありません。
緑色が薄いこともあります。

Q.4 ノーマルタイプとエキストラとの違いを教えてください。

A. オリーブオイルとローレルオイルの配合量が違います。
ノーマルタイプ:オリーブ90% ローレル10% しっとり系
エキストラタイプ:オリーブ60% ローレル40% しっとりしつつさっぱり系

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Q.5 アレッポタイプの石鹸はなぜ溶けやすいのですか?

A. 石鹸を固くするためのパームオイル使ってないからです。
また、原料の成分には水分と結合しやすい成分があるため、
湿気の多い場所に保管する と石鹸が柔らかくなり水に濡らしただけで溶けやすくなります。
乾燥した場所での保管をお勧めします。

Q.6 アレッポタイプの石鹸は少し匂いが気になります。

A. この匂いは二番目搾りオリーブオイルを原料とした石鹸特有の香りです。
特に問題はありません。脂っぽさが気になる方もいらっしゃいますが、洗い流した際にその香りも流されます。
その特有な香りであるという短所を差し引いたとしても、
この石鹸の使用感にご満足頂いているリピーターの皆様に支持されており、当社と致しましてもその点は驚いているところです。
アレッポタイプ以外の当社オリジナルのカサブ石鹸シリーズもございますので是非そちらもお試しいただければと存じます。

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Q.7 アレッポのタイプの石鹸とカサブ石鹸シリーズはどう違うのですか?

A. アレッポのタイプの石鹸は釜焚き製法。
原料は、二番目搾りオリーブオイルを使用。
原料を長時間加熱し混ぜ合わせて石鹸化を進める製法です。
大量に石鹸を作ることができるため手頃な価格での提供ができます。
カサブ石鹸シリーズはコールドプロセス製法。
原料はバージンオリーブオイルを使用。
外から熱を加えず、原料を混ぜ合わせていく際に発生する反応熱だけで石鹸化を進めていく製法です。
大量生産に向いていませんが、加熱をしないため原料の酸化を最小限に抑えることができ、 オイルの個性を生かせる製法です。

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Q.8 カサブ石鹸とリトルカサブ石鹸の違いは何ですか?

A. ローレルオイルの配合量が違います。
・カサブ石鹸:ローレルオイル30% さっぱりと洗い上げそのあとしっとりとする使用感でローレルのさわやかな香りが特徴。
・リトルカサブ石鹸:ローレルオイル5% しっとりとした洗い上がりで優しいオリーブの香りが特徴。

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Q.9 バージンオリーブオイルと二番目搾りのオリーブオイルでは何が違うのですか?

A. バージンオリーブオイルは、収穫したオリーブ実を圧搾しオリーブオイルが搾られます。
この最初のオリーブオイルがバージンオリーブオイルでこの段階で酸味調整はされていません。
主に食用として使われるオイルのため味も香りが良い贅沢なオリーブオイルです。
このオイルは種まで潰し搾ることはしていません。
※エキストラバージンオリーブオイルは国際的に決められている酸味基準をクリアしたもので、
基準を満たすために現状では幾つかのオリーブオイルを混ぜ合わせていることが多い。
二番目搾りのオリーブオイルはバージンオリーブオイルを搾った後、
さらに圧搾し果皮や種まで搾り取れた二番目のオイルです。
種である核部分まで搾られたオリーブオイルは石鹸作りに大変適しており、バージンオリーブオイルより石鹸化しやすく、仕上がりも固くなります。
また、バージンオリーブオイルよりもビタミンが豊富で緑色も濃くなります。
バージンオリーブオイルに比べ味や風味は落ちますが、適当な価格で入手できるためシリア、トルコでは石鹸作りに多く利用されています。

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Q.10 石鹸の原料は無農薬ですか?

A. オリーブオイルは基本無農薬です。
ローレルオイルは自然に自生しているものなので農薬は使われておりません。

Q.11 石鹸の茶色が薄く熟成していないのですか?

A. 自然派の手作り石鹸ですので多少の差はあります。
製造時に金属成分を原料に混ぜることにより石鹸の変色を早め、熟成したと見せかけている石鹸もありますが、
当社の石鹸には金属成分を使用していないため、変色にはかなりの時間がかかります。

Q.12 アレッポタイプの石鹸の香りが薄いのでは?

A. 当社の石鹸は天然のローレルオイルを使用しており、人工的な香料を一切使用していない為あまり強く香りません。
また、長時間原料を加熱する釜焚き製法で作られておりオリーブ石鹸特有の香りがします。

Q.13 購入を検討していますが石鹸の消費期限などはありますか?そのまま保管しても品質に問題ありませんか?

A. ご購入から1,2年くらいで消費されることをお勧めいたします。
保管期間が長くなることで石鹸の香りと色が変わってくることがあります。
そのように香りと色が多少変化しても石鹸として何ら問題なくご使用になれます。
また、湿度の多い場所で保管した場合、石鹸の表面がべた付くことがあります。
保管は湿気のない場所でお願い致します。

Q.14 成分に「石けん素地:オリーブオイル、ローレル(月桂樹)オイル」とありますが、水酸化ナトリウムは使われてないですか?

A. 薬事法に従い表示の内容を決めております。
石鹸素地は、原料の油脂と水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)を混合させた石鹸の素となる生地ということになります。
固形石鹸の製造には水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)は必須です。

Q.15 苛性ソーダって何ですか?

A. 水酸化ナトリウム(NaOH)とも言います。原料は海塩です。
塩を電気分解すると幾つかの物質に分解されますがそのうちの一つが苛性ソーダです。
石鹸をはじめ、幅広い使われ方がされており多くの食品にも使われています。

Q.16 シリア「アレッポ」産とトルコ「ガジアンテプ」産には品質において何か違いはありますでしょうか?

A. シリア産とトルコ産の違いについてですが、殆ど違いはございません。
国境はあるものの同じ地域と言える距離しか離れておりません。
そのため、原料のオイルの品質、気候等の環境もアレッポで作ってきたようにトルコで作ることができております。
石鹸職人さんはアレッポで製造していた時と同じ職人さんで、トルコに避難したアレッポの石鹸職人さん達です。