アレッポの石鹸職人からー公式ホームページ


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アレッポの石鹸 カット済みのアレッポのソープ
お客様のご要望により、アレッポのソープ(3等分カット済み)の商品を販売開始致しました。
【数量限定】

news 2021年7月2日

アレッポのソープ(3等分カット済み)



sustainable 小さなことから

昨今では多くの企業が持続可能な社会に向けて、
どのようなことができるのか模索し取り組んでいます。
弊社でも身近なところから貢献できるよう輸入の際に使用したダンボールを商品を固定するため部分的に活用したり、古紙を緩衝材として再利用しています。

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news 2021年7月29日



新型コロナウイルス感染症(covid-19)拡大防止の当社の取組み

感染防止の取組みに関し社内で検討し下記の通り行動しております。
・常時マスク着用
・それぞれ自家用車での通勤
・倉庫や事務室において、持ち場をばらばらにすることで接近を避けて作業する
・各自アルコールスプレーを携帯し出荷作業等、必要時こまめに消毒する
・現在、来客はお断りしております
・出荷のための運送会社ドライバーとの接触は距離を保って行う
※運送会社のドライバーさんは私共やお客様の手足となって商品を届けてくれています。心より感謝しております。
お客様には、再配達の二度手間がございませんようお願い致します。


アレッポの石鹸とは

シルクロード時代から使われてきたシンプルな素材と伝統的な製法で作られた無添加のアレッポの石鹸を紹介します。

アレッポの石鹸~ アレッポとは ~
アレッポはシリア北部、トルコとの国境に近い商業都市で昔から交易で栄えた都市であり、アレッポ近郊には農業地帯が広がり代表的な農産物にオリーブがある事から、この地域の特産品でもある石鹸の原料にもなっています。

~ アレッポの石鹸とは ~
アレッポは石鹸発祥の地と言われています。
オリーブの産地であることからオリーブオイルの生産量も多く、石鹸の原料が豊富にあり、交易品としての需要も高く、紛争が起こる前は約200軒のアレッポの石鹸工場が存在していました。
交易の要所であったことから、この地域の石鹸がアレッポからの贈り物、お土産として近隣諸国だけでなくヨーロッパにも広まっていきました。

アラビア語では「サボーン ハラブ」、英語では「Aleppo Soap」、フランス語では「Savon de L’Alep」と言われ、アレッポの石けんはこうして世界に知られるようになりました。
また、石鹸の製法も同時に広まりました。「サボン ド マルセイユ・マルセイユ 石鹸」の製法はアレッポの石鹸が原点とも言われています。

「アレッポの石鹸」は商品名のようになっていますが、シリア・アレッポ(地名)の特産品の総称であり、製造業者は一つではありません。

どの工場で作られた石鹸であるかを判別するため、石鹸には必ずメーカーの刻印が押されています。


バラカート社について

バラカート・ナデル社長

1945年、社長のバラカート.ナデル氏がアレッポ市内にバラカート社としてアレッポの石鹸の工場を設立。

原料にこだわり、高品質でありながらリーズナブルな価格で販売、2011年の生産量は国内でトップとなりました。
近隣国のイラク、またヨーロッパやアメリカ等にも輸出されており、日本では2000年から弊社クロスロードトレーディングで販売を開始しました。


~ アレッポの危機によりトルコに避難 ~
シリア
2011年にシリア紛争となり多くのアレッポの石けんの工場が破壊され、一部は国内の安全な海岸の近くを生産地とし、大半のメーカーは生産をやめた中でバラカート社も止むを得ずトルコに避難し難民となりましたが、
様々な困難を乗り越え避難先のトルコのガジアンテップでバラカート社・トルコ工場を設立し、紛争前と同じ様に海外との取引が再開できました。


アレッポの石鹸職人から

アレッポの石鹸職人

トルコに避難し、多くの困難を乗り越え石鹸作りを再開できました。
隣国トルコがアレッポ伝統の石鹸作りに適していたことは幸運でした。

この石鹸が皆様に愛されていることは私共石鹸職人にとって誇りです。

母国の平和を祈りながら石鹸作りを続けて参ります。

バラカート社
スタッフ一同


弊社のブランドについて

アレッポの石鹸

当社は2000年に設立。
シリア生まれである代表が、直接現地で仕入れを行いアレッポの石鹸の輸入販売を開始。
現在は、アレッポの石鹸の輸入販売以外にカサブ石鹸シリーズを日本で製造販売も行う。
日本のお客様満足頂けるよう、高品質でリーズナブルな石鹸の提供に努めております。
当社のブランドを守るため、全商品ロゴ付きで商標登録済みです。

トップクラスの品質を目指して

日本というマーケット
アレッポの石鹸の品質は、工場により様々。
国内や近隣の国向けとヨーロッパ向けに販売する場合は原料のグレードや仕上げ、ラッピング等どうしても差が出てきます。
一番厳しいマーケットと言えば実は日本なのです。
その日本の皆様にお届けできるよう当社の代表は、原料の買い付け、製造、仕上げ、検品に至るまで、
時には職人や作業員達と一緒に作業を行ってきました。
製造段階から積極的に関わることで、工場側に日本というマーケットを理解してもらうことが目的です。

日本だけの商品
現地では、石鹸の種類はノーマルタイプが主流です。
品質の良いローレルオイルはとても希少なため、製造に必要な量の確保が重要となります。
ですから、ローレルオイルの含有量により石鹸の価格が左右されています。
エキストラタイプは約40%のローレルオイルを使用しておりとても贅沢な石鹸です。
そして、エキストラタイプは日本のマーケットだけのために製造しております。
アレッポの石鹸の愛用者が多く、高品質をお求めになるお客様のために製造しております。

現地の職人とのコミュニケ―ションが重要
石鹸職人や作業員達とは常にコミュニケーションを取っています。
中間業者は一切通しておりません。
毎年の製造量や原料の仕入れ値、仕入量、ラッピング資材等、どんな小さなことでも相談し合える関係です。
それは、同じシリア人で言葉や習慣などの壁がないことが一番の理由です。
さらに、一年に1~2回工場を視察することで色々な微調整ができることです。
これらの調整は、最終的には日本での販売価格に反映することもあります。
職人達との良いコミュニケーションは品質とリーズナブルな価格の維持のためには重要なのです。

バラカート社は2016年に国際規格ISO 9001を取得しています。
ISO 9001は品質マネジメントシステムに関する国際規格で一貫した製品・サービスを提供し、
顧客満足を向上させるためのマネジメントシステムに関する国際規格です。
さらに詳しい内容はこちら


オリーブ石鹸の種類と違い

釜焚き製法のアレッポの石鹸
千年前からの石鹸作りの製法を大切に守り続けてきた伝統のある石鹸。
釜焚き製法の石鹸は3種類あります。
⓵【オリーブ100%】
⓶【ノーマル オリーブオイル90% ローレルオイル10%】
⓷【エキストラ オリーブオイル60% ローレルオイル40%】
商品の詳細へ

コールドプロセス製法のカサブ石鹸
より高いグレードを求め作られたオリーブとローレルの石鹸。
3種類あります。 ローレルオイルの含有量は
⓵カサブ石鹸30%、⓶リトルカサブ石鹸5%、⓷カサブクレイ石鹸10% となっております。
商品の詳細へ

当社の石鹸は完全無添加石鹸です、普通肌の方はもちろんお肌のトラブル
(乾燥肌・混合肌・オイリー肌等)でお悩みの方々、様々の方から品質、価格共に高い評価を得ております。


ご使用方法

  • 釜焚き製法とコールドプロセス製法のどちらの石鹸も洗顔はもちろん全身にお使いになれます。
  • シャンプー代わりとして洗髪もOK。皮脂をさっぱりと洗い上げ、頭皮環境をすっきりリセット。
    ※リンスをご使用になりたい方は市販のクエン酸リンスをご使用下さい。
  • 襟や袖口などの皮脂汚れの予備洗いにもおすすめです。
  • その他、アイデア次第で用途が広がります。
  • オリーブオイルを多く含んでいる石鹸は天然のグリセリンを多く含んでおり湿気の多い場所では
    柔らかくなりやすい為、乾燥した場所に保管する事をお勧めします。

使用上のご注意

  • 当社の石鹸はpHを調整するための薬剤等を使用していないため弱アルカリ性です。
    目の周りにご使用になる際はご注意ください。また、石鹸が目に入った場合は水でよく洗浄して下さい。
  • 初めてお使いになる方・敏感肌・ニキビ・アトピーの方はパッチテストをお勧めします。

ご購入について

個人のお客様
小売店で販売している正規品をはじめ、人気の少し軽めの石鹸をリーズナブルな価格で販売。

ネット販売店:

当通販サイト アレッポのショップ 

アマゾン アレッポのショップ 
アマゾンでは 商品名【オリーブとローレルの石鹸】重量200g以上で中身は同様となっております。
その理由は国際社会からシリア政権に対して経済制裁行われているからです。
そのためシリア製またはシリア産と思われる商品の販売が禁止されています。

楽天 アレッポの石鹸職人からのショップ

卸販売希望の業者様
大量のご購入の場合は割引も可能。イベント出店用の商品として大変好評です。

~ お知らせ~

石鹸の無添加と熟成の話

当社の石鹸は約2年間自然乾燥させております。
色は少し薄めに仕上がっております。なぜなら、熟成したと見せかけるための着色料(金属成分)使用していないからです。
詳しくはこちらへ

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